「この人はないな」と思われてしまうパパの特徴」

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パパ活は金銭を介した女性への援助です。

いくら金銭関係が発生していると言っても、人間同士の付き合いであることには変わりありません。

パパ活女子も援助をしてもらっているとはいえ人間です。パパ活女子が「この人はないな」と思ってしまうパパにならないようにしましょう。

そうすることでお互い気持ちよくパパ活を楽しむことができるのです。

うざいパパの特徴10選

楽しくパパ活をして女性と楽しい時間を過ごして良好な関係を築くためにも、女子が嫌がるパパの特徴を知っておいて、そんなうざいパパにならないように気をつけましょう。

早速うざいパパと思われてしまう人の特徴を紹介します。

すでにパパ活をしている人は、自分を振り返り同じような事をしていないか確認してみてください。

今からパパ活を始めようと思っている人は、自分がうざいパパにならないためにしっかりとこの特徴を心の刻んでおきましょう。

うざいパパの特徴①清潔感がない

これはどんな関係にも言える事ですが、男性の清潔感は女性にとって非常に大切なポイントになります。

過剰にオシャレやイケメンである必要はありませんので、最低限爪を切っておく、髪を整えておくなどの清潔感は保つようにしましょう。

仕事帰りだとスーツで出会うことになると思いますが、シワシワのシャツやネクタイは悪印象です。最低限の身だしなみを整えておくことを心がけましょう。

うざいパパの特徴②恩着せがましい

金銭の関係が生じると、どうしてもこんなに尽くしているのに!なんて気分になってしまうこともあります。

しかし、あくまでパパ活は二人の合意で発生した関係のはずです。

女性もあなたと過ごす楽しい時間を提供してくれているということを忘れないことが大切です。

こんなにしてやってるんだから言う事を聞け、という態度でいると相手の女性にも嫌われてしまい、パパ活の継続が難しくなることもあります。

お互いの合意で生じた関係であること、女性側もあなたを楽しませるために会話の内容を考えたり、オシャレをしたり努力をしている事を忘れないようにしましょう。

うざいパパの特徴③無理やり体を求める

まず大前提としてパパ活は体の関係なしの女性に対しての経済的な援助です。

お互いに合意の上で体の関係を結ぶことは自由ですが、女性が嫌がっているのに無理やり体を求めるのは絶対にNG、というか犯罪です。

そういう男性は女性に大きな恐怖を与えますし、一度でもそのようなことがあるとパパ活の継続が難しいでしょう。

あくまでパパ活をしていると言う事を忘れずに女性に接しましょう。

うざいパパの特徴④上から物を言う

人に上から物を言われたらどんな気持ちがしますか?

イラっとしませんか?パパ活をしている相手の女性が、ニコニコ話を聞いていても実は内心腹が立っているかもしれません。

人との会話の基本ですが、相手を上から押さえつけるような物の言い方をすると相手に不快感を与えてしまいます。

若い女性と話をしていると、つい自分の武勇伝や経験をアドバイスしたくなってしまうことがありますが、アドバイスと上から目線で物を言う事を履き違えないことが大切です。

せっかく良いアドバイスをするつもりでも、相手に不快感を持ってしまうと上手にアドバイスが伝わらない可能性もありますので、話し方には気をつけることが大切です。

うざいパパの特徴⑤時間にルーズ

人との関係においてもタブーともいえますが、時間にルーズなのはご法度です。

待ち合わせに遅れる、何度もドタキャンするなどの行為は相手の女性に嫌われる原因になってしまいます。

相手の女性も仕事をしていたり、学業を頑張っている中でパパとの時間を捻出しているのですから相手の時間を無駄にするような行為をしてはいけません。

人付き合いの基本ですから、しっかりとデートの時間は守りましょう。

遅れる場合は必ず事前連絡をするなどの対応を欠かさないようにしましょう。

うざいパパの特徴⑥酒癖が悪い

若い女性をお酒を飲んで楽しい時間を過ごしていたら、お酒が進むのは当然です。

しかし酔っ払って相手の女性に絡んでしまったり、セクハラまがいの行動をするなど汚い飲み方をしたらうざいパパと思われてしまいます。

酔っ払って覚えていないという言い訳は通用しません。もしも自分が飲みすぎると酒癖が悪くなると言う自覚があるのであれば、お酒はほどほどに控える、食事のみにするなどの対応を取りましょう。酒癖が原因でせっかく見つけた若い女性に嫌われることのないようにしましょう。

うざいパパの特徴⑦金払いが悪い

初めはきちんとお金を払っていたのに、食事代は割り勘にしたがる、今日は半額でいい?などと値切ったりするようなパパはうざいパパと思われてしまいます。

そもそもパパ活は、経済的に女性を支援すると言う前提の上に成り立っていますから、お金を割り勘にしたりするのは前提が変わってしまいます。

初めにきちんと二人で決めた条件を簡単に変更することのないようにしましょう。

もしも条件を変更したい場合は、女性ときちんと話し合うことが大事です。

うざいパパの特徴⑧密室に行きたがる

女性にとって男性と二人で会うのはリスクが伴うものです。

信頼関係を築くまではなるべくオープンな場所で会うようにすると相手に安心感を与えることもできます。

いつも個室の居酒屋で会いたがる、カラオケに行きたがるなど執拗に個室で二人きりなろうとすると相手の女性に不信感を与えてしまいます。

何かをするつもりじゃなくても、個室に行きたがると言うのは女性にとっては怖いものです。相手を不安にさせることがないように配慮をすることが大切です。

うざいパパの特徴⑨束縛する

パパ活をしていると、相手に恋愛感情を抱いてしまうこともあるでしょう。

お金を払っているのだから、恋人らしい事をしてほしいと思うこともあるかもしれません。

しかし、あくまでパパ活はパパ活です。二人が自然と恋愛関係になる場合を除いては、お互いに束縛をしないのが暗黙のルールです。

パパ活をしている女性の中には、彼氏がいる女性もいます。デートの詳細を根掘り葉掘り聞いたり、女性の携帯に着信があったら「誰から?」などと聞くのはご法度です。

パパ活の醍醐味はお互いに煩わしいことのない割り切った関係のはず。束縛などして関係を壊さないように気をつけましょうね。

うざいパパの特徴⑩過剰に連絡してくる

1日何度も何度も連絡をしてくるのパパは、うざいパパと思われがちです。

朝の「おはよう」から「何してる?」などと、デートじゃない日に用事もないのに過剰に連絡をしてくる人は、あまり良い印象を与えません。

ちょっとした連絡や、相手の女性からもたくさん連絡がくるならば返信してコミュニケーションをとっても良いのですが、自分から1日何通もメールをすると面倒くさいと思われてしまう可能性があるので、なるべく控えましょう。

相手の女性の連絡のマメさなどに合わせて、お互いに負担のない範囲で連絡を取るようにすることがオススメです。

うざいパパではなく素敵なぱぱになろう!

ここまでうざいパパの特徴を紹介しましたがいかがでしたか?

自分で思い当たることがあった人は要注意!早急に改めましょう。

人としてのマナーの部分は当然として、男性側が過剰に気を使わなければならないという訳ではありません。もしもパパ活において要望があるならきちんと女性と話し合えば良いのです。条件やパパ活を始めることも二人で相談して決めてきたはず。

きちんと話し合って二人が納得する形で条件を変更することはできます。

お互いにマナーを守った上で、気持ちの良いパパ活ができるようにしましょう。