パパ活サイトに登録したけどなかなか良いパパが見つからない…。
そんなあなた、実はプロフィールの書き方が間違っているかもしれません。
この記事では、レベルの高いパパが見つかるプロフィールの書き方を紹介します。
自分の作成したプロフィールと見比べて、直すところがあれば今すぐ修正しましょう！
目次
レベルの高いパパとは
まずはレベルの高いパパの基準を確認しておきましょう。
レベルの高いパパとは、大手企業に勤めている・自身で会社経営をしているなど経済的に余裕のある男性です。
経済的に余裕があり、若い女性との食事や夢を応援するためにお金を使いたいという気持ちを持っている人が多いです。
そのため、お小遣いの金額もはずんでくれたり、プレゼントをくれたりとかなりの援助が期待できるのがレベルの高いパパなのです。
せっかくパパ活するのですから、なるべくレベルの高いパパを見つけたいですよね？
そんな男性の目に止まるプロフィールの書き方を見ていきましょう！
レベルの高いパパが見つかるプロフィールの書き方
レベルの高いパパを見つけるためのプロフィールの書き方はどんなものなのでしょう。
実は意外と簡単なポイントを変えるだけで、レベルの高いパパとの出会いが見つかりやすくなるんです。
ポイントを3つ紹介しますので、今すぐ実践してみてくださいね。
プロフィール項目は全て埋めよう
まずはプロフィールの項目を見直しましょう。
名前・年齢…あとは自己紹介文に「よろしくね♪」なんて簡単に書いていませんか？
このプロフィールではあなたを応援しよう！というパパは見つかりません。
まずはプロフィール項目は全て埋めましょう。
きちんとプロフィールを埋めることで男性からもあなたのことが分かりやすくなり、共通点などがあればアクションも起こしやすくなるのです。
自己紹介文も短文ではなく自分の夢や目標があれば書き込んでおきましょう。
パパ活を始めた動機も交えて書いておくと、男性の気を引きやすいです。
サイト上では、男性はあなたの写真とプロフィールしか情報がない状態です。
なるべく多くの情報を提供して、レベルの高い男性に自分自身をアピールしましょう。
写真は”自然に”加工しよう
次に大事なのはプロフィール写真です。
SNOWなどで、がっつり加工した写真は避けましょう。
最近SNOWなどの加工アプリは知名度がありますので、男性側もSNOWで加工した写真は見分けがつきます。
SNOWで加工した写真は「業者に見える」「他の出会い系に誘導されるのでは」と疑う男性も多いようです。
また実際に会った時に「写真と全然違う！」ということになると、次のデートに繋がらない可能性もあります。
しかしスマホのカメラって意外と写りが悪く写ってしまいますよね。
おすすめなのは「Beauty Plus」や「LINE CAMERA」などで自然な美肌加工モードで写真を撮ることです。
さりげなく肌を綺麗に見せてくれたりする程度の加工でOKです。
男性側も若くて可愛い子を探していますから、不自然にならない程度には加工をしておきましょう。
体型もなんとなくわかるように、半袖の服やスカートでの写真を載せるのもおすすめです。
自分の自慢のパーツがあれば、その部分をアピールできる写真を載せてみましょう。
素人感を出そう
パパ活サイトのプロフィールでアピールしたいのは「素人感」です。
パパ活のプロで何人もパパがいます！という女性より、自分とだけデートをしてくれる素人っぽい女の子の方が人気があるからです。
「こういうサイトに登録するのは初めてなんですが、夢のために登録しました！」
このような文面を一文添えておくと、素人感がアピールできて良いですね。
特に経済的に余裕のある男性は、お金目当ての女性は周囲にたくさんいて食傷気味なのです。
そのため、パパ活に手慣れている感じの女性よりも、自分が初めてのパパという女性の方が好感度も高く「応援してあげたい」と思いやすいのです。
パパ活サイトのプロフィールでは、素人感を強調しましょう。
プロフィール次第でレベルの高いパパが見つかる！
レベルの高いパパを見つけるには、基本のプロフィールの書き方と写真の選び方がとても大切です。
サイト上で最大限自分の魅力をアピールするために使えるのがプロフィールなので、入力項目が多くて面倒でもしっかりと入力することが大切です。
その際に「自分だったらこの子を応援したいかな」とイメージしながら書くのがコツです。
プロフィールであなたの魅力が伝われば、画面の向こうの男性にもそれは届きます。
その結果レベルの高い男性と出会うことができ、自分の夢や目標をパパ活で叶えることができるようになるのです。
プロフィール作成はパパ活の入り口である大変大切な作業です。
決して手を抜かず、自分の魅力を余さず伝えられるようなプロフィールを作ってレベルの高いパパと末長いおつきあいをするきっかけにしましょう！
